館山市議会 2022-12-19 12月19日-02号
この後の流れにつきましては、提案書の受け付けが年明け、令和5年1月5日から1月31日までとなっておりまして、受け付け終了後、参加資格の審査、それから提案の内容の審査を行いまして、3月上旬に交渉権者を決定するという流れで進む予定でございます。 以上でございます。 ○議長(石井敬之) 長谷川議員。
この後の流れにつきましては、提案書の受け付けが年明け、令和5年1月5日から1月31日までとなっておりまして、受け付け終了後、参加資格の審査、それから提案の内容の審査を行いまして、3月上旬に交渉権者を決定するという流れで進む予定でございます。 以上でございます。 ○議長(石井敬之) 長谷川議員。
今後のスケジュールについて伺うという質疑に対して、議会の承認後、速やかに実施要綱の策定、業務委託等の発注、市民に対する通知文書、申請書等の作成、併せて今回コールセンター受け付け作業をする会場の準備、設営を行う予定である。
現在におきまして、死亡届を受け付けした際に、死亡届出後の主な手続についてというご案内を配布いたしまして、亡くなられた方のご遺族が行っていただきます必要な手続のご説明をさせていただいているところでございます。なお、おくやみコーナーの設置につきましては、市民の利便性の向上が図れることと認識してございます。
次に、マイナポイント手続状況についてでございますが、令和4年1月からマイナポイント第2弾が開始され、マイナンバーカードの新規取得等に対するポイント申込みが、また6月30日からは、マイナンバーカードの健康保険証としての利用申込みと公金受取口座の登録に対するポイント申込みが受け付けされております。
また、クーポン取扱店舗の募集に関する質疑があり、クーポン取扱店舗は一定期間での募集を行うが、募集期間を経過しても随時受け付けし、追加の店舗情報については、市ホームページの活用などにより市民にお知らせしたいとの説明でした。 また、商工振興事業300万円の増額補正について、商店会が実施するポストコロナを見据えた地域の魅力発信のための事業を支援し、商店会の活性化と地域経済の回復を促進するもの。
なお、18歳以上60歳未満の方のうち、基礎疾患を有する方につきましては、6月1日から市役所2階の新型コロナワクチン接種コールセンターにおきまして、窓口、電話、ファクスのいずれかの方法により申出を受け付けしております。 接種券つき予診票の発送につきましては、4回目接種可能日の2週間前程度を目途に順次発送をしてまいります。
それと、こちらの給付金については、その状況から速やかに申請書を受け付けし、受付の期限は2月28日に定めようとするものでございます。 また、何件ぐらいを想定しているかということですが、今回の要件50アール以上の方々、手元計算でいきますと364件の方を想定しておるところでございます。 以上です。
件数不明瞭でございましたので、10月31日で申請受け付けを終了し、合計が652件、6,520万円を支給したというところでございます。 以上です。 ○成田芳律議長 阿部百合子さん。 ◆阿部百合子議員 この申請者の方から何か意見は出ているか、お聞かせください。10万円じゃ少ないのだとか、そういうのはなかったでしょうか。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。
(堀江和彦副市長 登壇) ◎堀江和彦副市長 申請を受け付けした時点では、整合は取られていたというふうに理解しておるというところでございます。 前に議員のほうからご指摘をいただいています、事実関係がどうだったというお話ですが、事後的にその内容、例えば今回の場合ですと法人の住所ですか、住所は事業者の事情により変更があり得るというふうには理解しております。 ○議長(北田宏彦議員) 岡田憲二議員。
だから、接種券はみんな持っていても、実際にワクチンの受付は、今度の受付は何歳から何歳までですよとか、こういう一定のルールを示して受け付けしたほうがいいんではないか。様々な考え方がありますので、これは私の考え方ですけれども、ぜひ混乱が起きないように万全な準備をして、今度の9月21日ですか、臨んでいただきたいと思います。
また、妊婦とそのパートナー、同居の方についても、妊婦等予約専用枠を設け、コールセンターにて予約を受け付けしています。なお、新型コロナウイルス感染症の陽性者及び濃厚接触者になってしまい、療養期間や自宅待機期間中にワクチン接種予約日が重なってしまったという場合には、接種を遠慮いただき、療養期間等が終了した後、個別に再予約に対応しております。
◎健康福祉部長(菅井智美君) 5月7日より受け付けを開始いたしましたが、5月中は限られた予約枠に予約が集中し、ネット及び電話予約とも早い時間で予約が埋まる状況にあり、予約が取れない、電話がつながりにくいなどのお声をいただいておりました。
◎保健福祉部長(高橋裕之君) まず、1点目の生保を受ける前の社協からの生活支援貸付、2万円につきましては、当然その申請するときの状況なりを社協のほうで判断しまして、2万円の活用の必要があれば申請をお受け付けするということになります。
受け付けの期間なんですけれども、最終的には令和4年3月31日生まれのお子さんを持つ方までを対象としますので、そのお子さんたちの出生届が出される、2週間後、4月20日頃までの申請の受け付けを考えております。 私からは以上です。
いずれの給付金とも支給額は児童1人当たり5万円で、ひとり親家庭に対しての給付金につきましては令和3年5月10日に596世帯に4,540万円を支給しており、その他の対象世帯につきましては令和3年5月6日から申請の受け付けを開始し、随時支給を行っております。
今後の取組及びスケジュールについては、今年11月までに指定同意書等を受け付けするとともに、相続税の納税猶予を受けている地区については国税庁との協議を行い、来年11月の指定に向け準備を進めます。 ○議長(西垣一郎君) 戸田智恵子議員。 〔戸田智恵子君登壇〕 ◆(戸田智恵子君) ありがとうございました。再質問させていただきます。
6月4日に65歳から69歳の方への接種券を発送しており、新たな接種会場にイオンモール富津を加え予約を受け付けしております。今月中旬からは、基礎疾患を有する方にホームページや安全安心メール、広報ふっつ臨時号などでお知らせし、一定の期間中にコールセンターまで申出をしていただきます。申出のあった方に随時、接種券を発送し、優先的に予約を受け付け、接種をしていただくこととしております。
それ以外にも、学校からの要請に応じ、指導主事が学校に足を運んだり、校務支援システムの掲示板機能を利用した質問の受け付けなどを行っております。今後につきましては、夏季休業中に3日間、タブレットの活用方法についての教職員研修会の実施を予定しております。
21 ◯健康こども部長(鶴岡賢一君) 市ホームページにおきまして、市内医療機関の予約受け付け状況をお知らせしているほか、コールセンターや健康推進課におきまして、診療時間外や休日の接種の情報などを提供しているところでございます。
感染症対策の具体的な内容を幾つか挙げますと、マスクの着用のお願い、受け付け時に手指のアルコール消毒のお願い、使い捨て鉛筆または持参された鉛筆による記入、投票事務従事者の前のビニール障壁の設置、記載台等、施設設備の定期的な消毒、投票所内が密にならないよう入場制限の可能性を示唆し、空いている時間の案内、などでございます。 続きまして、中項目2、期日前投票所について、お答えいたします。